西荻薪能 at 井草八幡宮 in 善福寺 小松久子 杉並区議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2006 年 5 月 21 日    
西荻薪能 at 井草八幡宮 in 善福寺
〜野外ライブの楽しさ〜
善福寺にある井草八幡宮の神楽殿で演じられる「西荻薪能(たきぎのう)」は、今年で5年目になります。アートを媒体に大小さまざまなイベントを企画・実行しているNPO「西荻まちメディア」の主催で、地域に定着した感があります。

星空の下でかがり火の薪がはぜる音、照らし出される幽玄の舞台・・・初めて体験してみて、薪能にはたしかに「野外ライブ」ならではの魅力がありました。この日20日は、ほんの数時間前まで気象庁の警報が出るほどの大雨が降ってどうなるやらと思いましたがなんとか止み、そこに集った人たちのほっとしたような開放感もプラスされてなごやかな雰囲気に包まれていました。

境内に設置されたパイプ椅子がこの日の観客席です。前のほうはビニールシートを敷いて座るように準備したのに、大雨が来てシートを撤去し全部椅子席としたので、昨年までは1,000席用意できたが今年は660席だったとか。

舞台は屋根があるが客席にはありません。もしまた降ってきたら傘は前後左右の人の邪魔になるため、観客は合羽を用意していました。事実ときどき思い出したようにぱらぱら雨粒が落ちてきて、いつまた大降りになるのではないか、という不安も緊張感を生み、それはそれで悪いものではありませんでした。

会場整備や案内の係りとしてボランティアらしい若い人たちが大勢関わっていたのも、見て気持ちのいいものでした。門から神楽殿までの参道に並べられ灯された灯篭は、近くの桃井第4小学校の子どもたちの作品だそう。100基以上あったでしょうか、割り箸を組み上げてどれもすてきな出来上がりです。

チラシを見ると、主催のほかに共催として「金春流 座・SQUARE」「井草八幡宮」はまあ当然と思いますが、後援に杉並区や教育委員会、文化・交流協会、地域の商店会、さらに協力として桃井第4小学校、杉並ユネスコ、東京女子大学、能ワークショッププロジェクト、関東バス、などと連ねられています。

それぞれがどんな関わりをしたのでしょうね。聞いてみたいと思います。




バックナンバー 最新20
825 森田明美さん「子どもが育つのに専門家なんていらない」
821 自転車の走る町、川のある町はいい
819 ムーティの『オテロ』 オペラワールド至福のとき
818 フィレンツェの休日は雨もまたよし
813 ドン・ジョヴァンニよ、地に堕ちるまでは誇り高くあれ
811 オリンピックの熱狂を離れて音楽祭へ
89 終戦の日の父の日記
86 戦争を考える夏 実写版『火垂るの墓』をみる
84 フランス発のフェミニズムオペラ『アリアーヌと青ひげ』
82 藤田英典さん「子どもの夢と誇り大切にしない教育は失敗」
729 江戸川のプラごみ処理施設「江環保エコセンター」を見学する
724 遺伝子組み換え作物は食糧難を救わない
722 林や畑もエコスクール
717 住基ネット非通知希望者の情報が気になる
714 2050年に自然エネルギーの割合を半分にまで増やす方法
712 「外環ノ2」はグリーンベルトにはならない
710 市民の合意で街なみをリニューアル 松本市の場合
76 医者は職員にして職人 経営安定に向け奮闘中
72 出会ってつながる 2008草の根交流集会
629 転落死事故の教訓残し 第2定例会が閉幕
625 西荻の「トトロの樹」保全に最善の努力を

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は小松久子 杉並区議会議員 にあります。