ぶたのミニコミ『子どもとゆく』はゆく 小松久子 杉並区議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2004 年 9 月 13 日    
ぶたのミニコミ『子どもとゆく』はゆく
〜本になった「子どもとゆく」人びとへのインタビュー〜
「あのときの出会いがその後の自分を変えた」と思えるような出会いが、誰にもあるものだと思います。ほとんどの場合それは「人との出会い」なのでしょうが、私にとってミニコミ誌『子どもとゆく』との出会いは、それに相当すると言えます。

息子が小学3年だった1985年、PTAにかかわっていた私は、活動から見えてきた子どもを取り巻くいろいろな社会問題を前にして「大まじめに」悩んでいました。新聞をにぎわすような「校内暴力」も「登校拒否」も、いつ身近に起きても不思議ではないと思え、すこしでも解決に近づくにはどうしたらいいのだろう、何ができるのか?という疑問に対する答えを捜し求めていました。

そんなとき新聞で「大人と子どもの『共育』を探る月刊誌、創刊」の記事を見つけ、以来19年間『子どもとゆく』の読者です。

ほぼ新書版サイズで基本的に全部横書き、表紙には必ずぶたの絵、全48ページという体裁は19年間変わりません。子どもに直接ふれる仕事についている人、あるいは地面にはりつくような暮らし方を実践している人、などの常連による日記風コラムと、ゲストへのインタビュー中心の構成も同じ。そして変わらないのは、いつも子どもを切り口にしながら、世界を見ようとする姿勢と、目の配り方。

現場で過激に運動を繰り広げる人も日々淡々と暮らしに向き合う人も、肩の力を抜いてゆるやかにつながっていける。そういう希望を、この小さなメディアは毎月届けてくれました。この11月でそれが200号を迎えるというので、これまでのインタビューからピックアップしてまとめたものが最近本になりました。

写真ではわからないかもしれませんが「なにより大切なのは 子どもが元気で 楽しくいること」と表紙にあり、この本のコンセプトを語っています。
もしよかったら、一度手にとってみませんか?



バックナンバー 最新20
105 地方都市の農業を杉並が支援するしくみをつくれないか
102 要注意!「議員報酬見直し」という名の値上げ
926 議員の位置づけを定めた法改正の意味は大きい
925 子ども・子育て行動計画を「子ども支援」に手厚く
923 子育て応援券の成果と課題
922 どう進める?環境教育としての「エコスクール」
921 省エネ実績のアピールと市民ファンド
920 省エネ相談窓口が実績をあげてきた
917 「温暖化の原因はCO2」説に科学的根拠はない?
916 安い食べものには理由がある
911 「子どもの権利条例」のあるまちの地域運営学校
98 実現させたい 「CO2の70%削減」シナリオ
93 「安心実現」を形にしてから辞めるべきだった
91 ほんとうの国際貢献は子どもたちを飢えさせないこと
829 川のみちは風のみち みどり・昆虫・鳥のみち
825 森田明美さん「子どもが育つのに専門家なんていらない」
821 自転車の走る町、川のある町はいい
819 ムーティの『オテロ』 オペラワールド至福のとき
818 フィレンツェの休日は雨もまたよし
813 ドン・ジョヴァンニよ、地に堕ちるまでは誇り高くあれ
811 オリンピックの熱狂を離れて音楽祭へ

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は小松久子 杉並区議会議員 にあります。