参議院選挙戦はじまる 小松久子 杉並区議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2007 年 7 月 12 日     カテゴリ:自治と議会とまちづくり
参議院選挙戦はじまる
〜この選挙は与野党逆転のチャンス〜
参議院の選挙が与党の身勝手な論理で当初の予想から1週間のびたためにいろいろ不都合が起きていますが、投票率への影響が一番心配です。夏休みに入ってすぐの22日と1週間後の29日とでは差が出てしまうのではないか。

もしそうだとしたら、与野党が逆転するかもしれない選挙だというのになんともったいないことでしょう。安倍政権にNO!を突きつけるチャンスだというのに。

この選挙で私たちは、自民・公明体制を後退させるのはもちろん、国会に女性議員を増やすためにも、東京選挙区で大河原まさこさんを応援しています。大河原さんは2年前まで世田谷選出の生活者ネットワーク都議だった人です。

東京都で食の安全確保のしくみを定める条例がようやくできることになり議会審議にかけられたとき、その委員会の傍聴に行ったことがあります。3年前の当時大河原まさこさんが当該の委員で、食の安全に「子ども基準」を設けることを提案していて、重要な指摘だったのに実現せず残念でなりませんでした。

最近ミートホープという食肉加工会社によるとんでもない偽装・不正の数々が明るみに出て、再び食の問題がクローズアップされているのは、食の安全確保システムにまだ不備があるか機能していないから、というよりその両方でしょう。

私に言わせれば、システムの根幹をつくる場に「生活者の眼」をもった人がいないからです。子どもや消費者、地域にくらす人の基準でルールを作らないから、閣僚が事務所費とやらで税の使い方を公私混同してもOKになるような法ができることにもなってしまうのです。

年金が最大の争点とされることには異議があります。だって選挙があってもなくても、不明を突き止めて払った人に間違いなく支給するのは当たり前のことだと思うから。選択の余地がなく大前提とすべきものに眼を奪われていると、平和や憲法、教育、人権などの政策を見落としてしまうのが怖いと思うのです。

とにかく。今回は絶対に棄権してはいけない選挙です。



自治と議会とまちづくり 最新20
717 住基ネット非通知希望者の情報が気になる
710 市民の合意で街なみをリニューアル 松本市の場合
42 半端じゃない 福嶋浩彦・前市長の我孫子の実践
311 「子育て応援券」小規模事業者に区は支援を
310 市民参加「プラーヌンクスツェレ」がおもしろそう
39 自治基本条例 公募枠増えたのはいいのだけど
35 土日開庁 決める前に区民に聞いてほしかった
225 杉並区の「協働」の意味がわからなくなった
220 自治基本条例見直し 区民議論の場を求めたが・・・
217 土曜議会 「改革」としての真価はこれから
121 提唱者・北川正恭さんが語る「マニフェストの意義」
1124 高野孟さんが書いた民主党結成時の「理念」
112 北九州の行政視察に思うところあり
1027 地域の課題に取り組む区民に区はどう答える
1019 「教科書に真実を書いて」―沖縄の高校生の訴えに応える
106 文科省は検定意見を撤回せよ! 超党派で議員提案へ
96 議会を変えたら市民も変わった栗山町
712 参議院選挙戦はじまる
619 「民間化」は「区民参加の拡大」を重視すべきだと思う
614 改選後初の定例会はじまる
524 新会派「区議会生活者ネットワーク」がスタート

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は小松久子 杉並区議会議員 にあります。