私はなぜ「市民の代理人」をめざすのか そのB 小松久子 杉並区議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2007 年 4 月 14 日     カテゴリ:自治と議会とまちづくり
私はなぜ「市民の代理人」をめざすのか そのB
〜生活者による自治をすすめたい〜

いま政治のトップリーダーたちがなぜかみな教育だ教育だといっています。しかしその中身が問題。安倍首相の最重要課題が教育改革。石原知事は日の丸・君が代の強制。山田区長も「教育立区」を掲げたのはいいけれど、全国でも有名な「変わった」歴史教科書を採択、というように、子どもが狙い撃ちにされている状況です。これが偶然でないことはもちろんわかっています。

この人たちが教育に名を借りてやろうとしているのは、子どもの現場を無視した、こうあるべきという型の押し付けです。生身の子どもを見ようとしないで作り物の枠のなかに子どもをはめ込もうとしているのではないでしょうか。

いじめも不登校も虐待も、子どもを取り巻く問題は「子どもの権利を保障する」ことなしに解決はありえない、と考え、私は議員になって以来ずっと議会でこのことをいい続けていますが、杉並区の教育管轄サイドはほとんど無視同然。

はじめは知らないのかと思っていましたが、わかっているがやる気がないらしいと気がつきました。子どもの権利とは、「どの子もその子らしく成長する」権利のこと。これをなぜ肯定できないのか、私には不思議で仕方ありません。

子どもから高齢者、あらゆる障がい者、外国人を含むすべての人の人格が尊重され、当事者の声がいきる地域社会を私はいつも意識しめざしてきました。でもどうしたらそれが実現するのか。

「自治」を進めることとセットで獲得するしかない、というのが私の考える結論です。日々のくらしの質を豊かで健やかなものにする道具が政治であり、その道具を使うのは市民であること。そういう地域のうえに、人権は確立されるのではないでしょうか。

「参画と協働」を現場に即してすすめ、地域に暮らす、生活者による自治を実現したい。だから私は「市民の代理人」として2期目の議席獲得に挑戦します。



自治と議会とまちづくり 最新20
717 住基ネット非通知希望者の情報が気になる
710 市民の合意で街なみをリニューアル 松本市の場合
42 半端じゃない 福嶋浩彦・前市長の我孫子の実践
311 「子育て応援券」小規模事業者に区は支援を
310 市民参加「プラーヌンクスツェレ」がおもしろそう
39 自治基本条例 公募枠増えたのはいいのだけど
35 土日開庁 決める前に区民に聞いてほしかった
225 杉並区の「協働」の意味がわからなくなった
220 自治基本条例見直し 区民議論の場を求めたが・・・
217 土曜議会 「改革」としての真価はこれから
121 提唱者・北川正恭さんが語る「マニフェストの意義」
1124 高野孟さんが書いた民主党結成時の「理念」
112 北九州の行政視察に思うところあり
1027 地域の課題に取り組む区民に区はどう答える
1019 「教科書に真実を書いて」―沖縄の高校生の訴えに応える
106 文科省は検定意見を撤回せよ! 超党派で議員提案へ
96 議会を変えたら市民も変わった栗山町
712 参議院選挙戦はじまる
619 「民間化」は「区民参加の拡大」を重視すべきだと思う
614 改選後初の定例会はじまる
524 新会派「区議会生活者ネットワーク」がスタート

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は小松久子 杉並区議会議員 にあります。