浅野史郎氏のメッセージに共感 小松久子 杉並区議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2007 年 3 月 11 日     カテゴリ:自治と議会とまちづくり
浅野史郎氏のメッセージに共感
〜予算特別委員会での意見開陳よりA〜
地方の政治が重要です。民主主義社会の基本は基礎自治体における住民自治であるはずですが、都と区のあり方の議論は相変わらず平行線をたどったあげく、既得権益を離そうとしない都によって、財源配分の数合わせに終わっています。都が変わらなければ、区における自治は実現できません。

その意味で、都知事選挙には大きな期待を寄せています。「政治をあきらめるな」と先日出馬を表明した浅野史郎氏のメッセージに深く共感し、新知事の誕生と新たな都政の幕開けのため、生活者ネットワークは力を尽くす所存です。

さて、杉並区の2007年度予算編成は、統一地方選挙を控えた時期であることから、約20億円を財源保留した準骨格予算として提案されました。歳入として個人所得の改善や税制改正の影響、都区財政調整による交付割合の増を見込み、一般会計で前年度の110.8%という大型予算が組まれています。

歳出では実施計画に基づいて、おおむね97%の事業に反映され、また区債残高ゼロをめざして減税補てん債の繰り上げ償還を実施するなど、財政健全化への努力を評価するものです。

予算配分の重点として少子化対策、教育改革、環境対策を挙げていることも、各論において若干の疑義があるものの、基本的には賛同できるものであり、2007年度杉並区一般会計予算、各特別会計予算、ならびに関連諸議案について賛成しました。

次回から、委員会で言及できなかった諸問題や再度強調しておきたい事柄について述べた意見を掲載します。




自治と議会とまちづくり 最新20
717 住基ネット非通知希望者の情報が気になる
710 市民の合意で街なみをリニューアル 松本市の場合
42 半端じゃない 福嶋浩彦・前市長の我孫子の実践
311 「子育て応援券」小規模事業者に区は支援を
310 市民参加「プラーヌンクスツェレ」がおもしろそう
39 自治基本条例 公募枠増えたのはいいのだけど
35 土日開庁 決める前に区民に聞いてほしかった
225 杉並区の「協働」の意味がわからなくなった
220 自治基本条例見直し 区民議論の場を求めたが・・・
217 土曜議会 「改革」としての真価はこれから
121 提唱者・北川正恭さんが語る「マニフェストの意義」
1124 高野孟さんが書いた民主党結成時の「理念」
112 北九州の行政視察に思うところあり
1027 地域の課題に取り組む区民に区はどう答える
1019 「教科書に真実を書いて」―沖縄の高校生の訴えに応える
106 文科省は検定意見を撤回せよ! 超党派で議員提案へ
96 議会を変えたら市民も変わった栗山町
712 参議院選挙戦はじまる
619 「民間化」は「区民参加の拡大」を重視すべきだと思う
614 改選後初の定例会はじまる
524 新会派「区議会生活者ネットワーク」がスタート

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は小松久子 杉並区議会議員 にあります。