金町浄水場で高度水処理の説明を聞く 小松久子 杉並区議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2007 年 10 月 29 日     カテゴリ:活動報告
金町浄水場で高度水処理の説明を聞く
〜いまどきの水道水は安全でおいしい〜
杉並・生活者ネットの企画で金町浄水場を見学しました。安全でおいしい水をつくるという、最新の「高度浄水処理」がどういうものか、レクチャーを受けました。

高度浄水処理とは「オゾン接触酸化と生物活性炭ろ過とを組み合わせたもの」で、これによりかび臭ゼロ、「アンモニア態窒素」ゼロの水道水ができるようになりました。15年前から給水が始まって4年後に処理施設を増やし、現在3期目の工事中です。そのため実際に稼動しているところは見学できませんでした。

でも実験を交えての説明を聞き、できた水を試飲して納得。「かび臭い」「まずい」といわれていた水道水がここまでおいしく改善できたことは都民としてはありがたいことで、東京都に感謝しようという気になりました。

浄水場を後にすると、Mさんが「小学校の教員をしていた数年前・・・」と話しかけてきました。「水道水は心配なので水筒にミネラルウォーターを入れて子どもに持たせたい、という保護者がいて職員会議に諮ったことがあったんです。」

教頭が水道の資料を取り寄せて調べ上げ、「いまの水道水はまったく問題がなく安全で、水筒のほうが不衛生になりがち。まして真夏40度近くにもなる教室に置くことを考えるとかえってよくない」という結論に。ところがその保護者に伝えても信じてもらえず、どうしてもと言い張って子どもは水筒を持参していたそうです。

「そういう親にこの施設を見てほしかった」とMさん。「こういうところを見てもらえれば信じてくれたんでしょうに」と残念そうでした。でも「生水はダメ」と信じ込む親の認識不足も問題だけど、当局のPR不足にも問題あるかもしれません。

いまどき水道水を飲んでる人なんていない、といつかの農水大臣が国会で答弁したとき、水道局は「冗談じゃない、いまどきの水道水は安全でおいしいんだ!」と抗議するべきだったのではないでしょうか。胸を張って言うべきでした。

写真 プールのような金町浄水場の沈殿池を見学する 10/26


活動報告 最新20
62 6月の挑戦 池座俊子さんを応援に狛江へ
115 寒空の下「ロッカショ工場」の稼動ストップを訴える
1029 金町浄水場で高度水処理の説明を聞く
911 障がい者のアートの世界が広がる
825 ごみをみんなで考える場をもっと
820 クロアチアの山を焼いた今年の熱波
428 たたかいすんで 思いつくまま
423 当選!議席を確保しました
325 「こだわって地域!」集会のサプライズ
1113 韓国のお客さんを「ゆう杉」へ案内する
518 報告会
428 当選
419 いよいよ本番!
324 事務所開き・U
310 事務所開き

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は小松久子 杉並区議会議員 にあります。