農業を食育の一環に また環境教育で食育を 小松久子 杉並区議会議員
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2006 年 2 月 27 日     カテゴリ:食と農業
農業を食育の一環に また環境教育で食育を
〜区議会の質問からA〜
「食」を農業と関連づけること、資源循環に位置づけて環境問題として捉えることが食育には求められると思います。

人間が自然と関わる営みとして、農業のもつ教育的側面が見直され、農業体験、農業者との交流など、杉並でも学校教育に取り入れられていますが、食育の一環として位置づけさらに強化するよう、質問では求めました。

農水畜産・加工品などをふくめた生産、または食材を選ぶ段階から、それをどう調理し食べるか、さらにはその間に生じたごみの廃棄までを含めた循環のなかで食をとらえ、食育を環境教育として考えることが必要です。

NPO「コミュニティスクール・まちデザイン」の出前授業は、参考になる例です。小中学校に出向いて行う食の講座「私の食が世界・地球をつくる」は、「目の前の食べもの」の向こう側を考えて、一人ひとりの食べ方から日本の国のとるべき方向まで、広い視野で考える教育プログラムになっています。

生産地から食卓までの距離に着目した「フードマイレージ」の考え方を取り入れ、地域で生産して地域で消費する「地産地消」が輸送にかけるエネルギーを少なくでき、CO2排出量削減につながることに気づかせる内容です。

食の文化的価値にも目を向けなければなりません。食育基本法で「食文化の継承」が条文化されたことは、特筆すべきことだと思います。食育を通した食文化の再興について、区の所見をただしました。



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916 安い食べものには理由がある
724 遺伝子組み換え作物は食糧難を救わない
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44 安ければいいだけじゃない 消費者のきもち
214 「毒入りギョーザ」事件 外交問題にまで
117 製造日こそ表示が必要ではないか
89 手づくりベーコンの香ばしさがたまらない
87 農的くらしの豊かさ 自然王国帰農塾にて
25 「納豆ダイエット」捏造事件のこと A
23 「納豆ダイエット」捏造事件のこと @
121 不祥事は不二家だけの問題か
910 近藤惠津子さんが説く「食と地球のつながり」
524 豆腐の原料大豆のトレーサビリティー
424 米国産牛肉輸入の根拠は疫学でなく「貿易学」?
329 残留農薬の規制制度が変わることについて
227 農業を食育の一環に また環境教育で食育を
223 食育 その豊かな展開を求めて
213 トレーサビリティーと表示 重要なのはこのふたつ
1218 輸入再開!だったら私は国産を食べる
113 「フード・マイレージ」広まれば生産が変わるはず

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