だから都議会に市民の議席を確保しなければ 小松久子 杉並区議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2005 年 6 月 12 日     カテゴリ:食と農業
だから都議会に市民の議席を確保しなければ
〜遺伝子組み換えイネはいらないA〜
6月2日、米国から輸入した飼料用トウモロコシの中に、日本で承認されていない遺伝子組み換え種の混入が見つかりました。すぐに政府は米国産トウモロコシの全量検査を開始する、と発表しましたが、米国農務省は「安全性に問題がないので検査は不要」として日本に理解を求めました。

未承認のものが混じっていても安全なのだからいいじゃないか、とはまたしても手前勝手な論理です。「安全上の問題があるから」全量検査をするのではなく、ルール違反だから、管理がずさんだから改善を求めてのことなのに、日本に「理解を求め」られても困るのです。

米国産コーンの全量検査となれば、穀物の輸入全般に影響を与えることは間違いありません。でもまちがっても、日本政府の対応が規制緩和の方向に動くことのないように、監視しなければなりません。

遺伝子組み換えの問題は、食に関する問題がすべてそうであるように、農業の問題でもあります。「食の安全」を重要な政策として一貫して取り組んできた生活者ネットワークは、都市農業と関連付けてこの問題を捉えています。

東京都では、生活者ネットワークの提案により「遺伝子組み換え作物の栽培に関する検討委員会」が設置されて3回会議がもたれ、都が策定予定の栽培指導指針に反映されることになります。

04年に食品安全条例が制定されたのも、生協などの市民活動団体とともに生活者ネットワークが15年も前から東京都に粘り強くはたらきかけた結果です。「生活現場の声を都政に」を実践する生活者ネットワークの議員が都議会にいなかったら実現しなかったでしょう。

だからどうしても、堀之内敏恵を都議会に送り出して、身近な生活現場にある問題を取り上げて都政につなげるための「市民の議席」を、杉並から獲得し確保しなければ、と思います。







食と農業 最新20
105 地方都市の農業を杉並が支援するしくみをつくれないか
916 安い食べものには理由がある
724 遺伝子組み換え作物は食糧難を救わない
57 田植え初体験 自給自足に1ミリ前進か?
44 安ければいいだけじゃない 消費者のきもち
214 「毒入りギョーザ」事件 外交問題にまで
117 製造日こそ表示が必要ではないか
89 手づくりベーコンの香ばしさがたまらない
87 農的くらしの豊かさ 自然王国帰農塾にて
25 「納豆ダイエット」捏造事件のこと A
23 「納豆ダイエット」捏造事件のこと @
121 不祥事は不二家だけの問題か
910 近藤惠津子さんが説く「食と地球のつながり」
524 豆腐の原料大豆のトレーサビリティー
424 米国産牛肉輸入の根拠は疫学でなく「貿易学」?
329 残留農薬の規制制度が変わることについて
227 農業を食育の一環に また環境教育で食育を
223 食育 その豊かな展開を求めて
213 トレーサビリティーと表示 重要なのはこのふたつ
1218 輸入再開!だったら私は国産を食べる
113 「フード・マイレージ」広まれば生産が変わるはず

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は小松久子 杉並区議会議員 にあります。