学校図書館に司書がほしい 小松久子 杉並区議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2008 年 5 月 30 日     カテゴリ:杉並の教育と教科書問題
学校図書館に司書がほしい
〜もっと楽しく活気ある場になるはず〜
杉並区の小中学校では校内図書館に専任の司書を置いているところはありません。IT化推進計画にそって全校の図書館にパソコンが導入され図書のデータ入力が進むなどしているものの、業務はほとんどすべてボランティア任せ。

図書ボランティアなど学校図書館の現場にかかわる人たちの間から、専門職として司書の配置を望む声は年々多くなってきており、生活者ネットも毎年区に予算要望していますが一向に改善されていません。

学校での読み聞かせボランティアや地域で文庫活動をしている人たちが、杉並の学校図書館に「専任・専門・正規の司書」が配置されることをめざして活動を始めました。昨年立ち上げられた「専任司書のいる学校図書館を実現する会in杉並」がそれ。

4月には三鷹市の、5月は狛江市の学校図書館に勤める司書の方を呼んで催した講演会に私は2回とも参加しました。専任の司書がいることで学校の図書館がどんなにいきいきとした場所になるのか、話を聴いて目からうろこが落ちる思いでした。

多くの子どもにとって初めて出会う図書館なのに、誰も借りないようなセピア色の図鑑や百科辞典、旧字体の名作文学全集がありがたそうに鎮座している、かび臭く風通しのよくないところ、というイメージがあるのは、なんと不幸なことか。

学校図書館をもっと子どもたちに親しまれ活気ある学びの場にしていく必要があるのではないか、そのために「人」を配置することが必要では、という問題意識を共有して活動するグループに私も加えてもらうことにしました。

写真 西荻北4丁目の大ケヤキの前で 5/24



杉並の教育と教科書問題 最新20
1010 教育委員の選任に反対する
922 どう進める?環境教育としての「エコスクール」
82 藤田英典さん「子どもの夢と誇り大切にしない教育は失敗」
620 学校図書館は発展途上にある
619 「昼休みに閉まってる図書館」は改善されそう
618 杉並の学校図書館は後れをとっている
530 学校図書館に司書がほしい
524 高井戸小のエコスクール新校舎落成式
324 なくしていいのかPTA 和田中の改革ここまで
314 「エコスクール化」 基本方針、汎用プログラムをつくれ
227 「夜間塾」は子どもをハッピーにするか
226 教育基本条例 「つくらない」決断あってよい
1227 公立中学が夜は塾に変身するという話
1017 教育基本条例は策定を急がないほうがいい
730 都教委でまたも採択された「つくる会」教科書
630 「子どもの権利」のしくみが杉並区には欠けている
314 「教育SAT」のネーミングは再考を
1125 教育の憲法をこんなやり方で変えていいのか
1029 「教育基本条例」に「子どもの権利」の理念を
89 杉並の「つくる会」教科書採択から1周年
410 芝生の校庭 理想ではあるけれど

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は小松久子 杉並区議会議員 にあります。