学校選びに悩むママたちを応援したい 小松久子 杉並区議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2005 年 11 月 8 日     カテゴリ:杉並の教育と教科書問題
学校選びに悩むママたちを応援したい
〜フォーラム「どうなってるの?区立小学校」で〜
11月7日に生活クラブ生協のみなさんが主催したフォーラム「どうなってるの?区立小学校」は、幼稚園児をもつKさんの「杉並区は学校希望制というけれど、何をもとに選んだらいいの?」という疑問がきっかけです。

幼稚園ママたちのあいだで話題に出る学校選び。「どこそこの学校はああだこうだ」とうわさはいろいろ聞こえてくる。でもほんとうはどうなの?「特色のある学校」というがホームページなどを見てもわからない。学校は近いほうがいいのか子どもの性格に合ったところがいいのか。何を基準に選ぶべきなのか・・・。

Kさんは、生協の集まりで出会った樋口蓉子さんに相談をもちかけ、同じように悩むお母さんがほかにもたくさんいると伝えました。生活者ネット前区議の樋口さんが、それならみんなで杉並の小学校の現状について情報交換したり意見を出し合ったりするような場を、ということになり、この会が企画されました。

事前の申し込み状況から予想はしていたものの、40人以上も参加があったのにはびっくり。しかもその半数くらいが2歳児・3歳児のママたちだったことにはもっとびっくり。入学はまだ数年先のことなのに、今から思い悩んでいるのです。

学校選択制を他の自治体で見ると、たとえば板橋区では区内全域どこの学校を希望してもよいとされます。でも杉並では指定校の隣接校のみ希望申し出ができるしくみになっているので、杉並第6小のように8校と隣接する学校もあれば、桃井第4小や八成小のように選べるのが2校しかないところもあります。

選択の幅が広いか狭いかにかかわらず、「選べる」ということが迷いを生んでいるようです。でもこれがきっかけとなって「どんな学校を望むのか」「そのために自分にできることは」などと考えるようになればすてきなことです。

桃井第1小の学校評議員や地域の役員を長年務めてこられた小野恵子さんがゲストスピーカーとして参加し「むかしは近所の学校に行かせるのが当たり前でしたが、私なら今でも近い学校を選びます。学校は地域のみんなでよくしていくもの。」と語ったことばに共感した参加者が多かったのでは、と思います。



杉並の教育と教科書問題 最新20
620 学校図書館は発展途上にある
619 「昼休みに閉まってる図書館」は改善されそう
618 杉並の学校図書館は後れをとっている
530 学校図書館に司書がほしい
524 高井戸小のエコスクール新校舎落成式
324 なくしていいのかPTA 和田中の改革ここまで
314 「エコスクール化」 基本方針、汎用プログラムをつくれ
227 「夜間塾」は子どもをハッピーにするか
226 教育基本条例 「つくらない」決断あってよい
1227 公立中学が夜は塾に変身するという話
1017 教育基本条例は策定を急がないほうがいい
730 都教委でまたも採択された「つくる会」教科書
630 「子どもの権利」のしくみが杉並区には欠けている
314 「教育SAT」のネーミングは再考を
1125 教育の憲法をこんなやり方で変えていいのか
1029 「教育基本条例」に「子どもの権利」の理念を
89 杉並の「つくる会」教科書採択から1周年
410 芝生の校庭 理想ではあるけれど
47 開設された「杉並師範館」について
331 子どもの安全守る取り組み マップづくり
327 朝鮮第9初級学校のお話を聞く

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は小松久子 杉並区議会議員 にあります。